Kyowa Original Report
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サンスター技研が誇るマルチプライマーUM−2は同社のほとんどのシーリング材製品に使用でき、良好な接着性を付与します。樹脂分を高めている為、躯体に対し抜群の接着性能を発揮します。しかし、その樹脂分の高さから黄変しますので、はみ出しには注意して下さい。US−2はサイディング用にUS−1に代わり新たに開発された無黄変タイプのプライマーです。サイディング用シーリング材2570に使用します。
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同社2成分系シーリング材用のプライマーです。その絶妙な配合から接着性と無黄変を両立する数少ない優れたプライマーです。同社ほとんどの製品に使用できます。
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同社の2成分系シーリング材用のプライマーです。無黄変タイプです。
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シーリング材の表面に塗布する事によって瞬時に粘着性(タック)を消し去り、施工初期の埃やゴミの付着を防止し、シーリング材の美観を保持させる画期的なスプレータイプの汚れ防止剤です。シュッと一吹きで、POSシールの表面タック(粘着性)が無くなります。埃の多い現場や生産ラインなどで非常に重宝します。シーリング材打設後すぐにスプレー出来ますので、シーリングマスキングテープをそのまま利用する事ができ施工時間を大幅に短縮する事が出来ます。シーリング材の表面から5〜10p程離し、約5秒/メートルの速さで吹付けると適量です。また、1缶で100m〜120m塗布できます。塗布後は糊残りを防ぐため、マスキングテープを出来るだけ早く除去して下さい。PAT.P.特殊フッ素樹脂系です。
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ポリサルファイド系シーリング材などの上にそのまま塗料を乗せると上塗り塗料が汚染されます。これをブリード汚染と言います。こうしたブリード汚染を防ぐために開発されたのが、ペンギンバリアプライマーです。これをポリサルファイド系シーリング材の表面に塗布すればバリアの役目をはたし、上塗り塗料をブリード汚染から保護します。1kg缶
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シリコン系シーリング材は、基本的にその素材の特性から上塗り塗料が乗らず、塗装することが出来ません。しかし、実際の建築現場では建物の収まり上、塗料を乗せなくてはならない場合も少なくありません。こうした、シリコン系シーリング材に後塗装するために開発されたのが、このプライマーです。使用には事前の調査及び上塗り塗料の選定など制約を受けます。1kg缶
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シーリング材密着性強化用下塗り剤P−17はスプレータイプのプライマーです。同時に2方向に噴射する特殊ノズル付(PAT.P)目地の両サイドを同時にぬれるので作業効率が3倍アップします。無黄変タイプ。420ml入り
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