注入材
Kyowa Original Report
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JIS A6024−1992適合のボンドE260は、高性能エポキシ樹脂系接着剤で、コンクリート構造物のひび割れや隙間及びタイルの浮きの補修用に開発されました。低粘度タイプなので自動式低圧樹脂注入工法の注入用エポキシ樹脂に適合します。
コニシボンドシリンダー工法用シリンダーセット(PAT.)です。上記の自動式低圧樹脂注入工法に使用します。加圧ゴムの働きで時間をかけてゆっくりと注入し続けるので、奥行きの深いひび割れにも確実に注入できます。加圧ゴムの本数を変える事で注入圧力をコントロールできます。注入量も一目で分かるので安心です。
詳しくは、弊社にお問い合わせ下さいませ。
SSSボンドは、カートリッジタイプの注入用エポキシ樹脂です。カートリッジタイプなので現場での面倒な計量を省き、モルタル・磁器タイル等の浮き部分を固定化できるシステム化された注入材です。
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コンクリート・モルタルに発生したクラックの注入補修に際して、注入液が漏れないようにクラック部を封止するために開発された速乾性のパッチング材です。
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注入工事に使用する高圧式グリスポンプです。細口ノズル付
注入ポンプ用自在ホース(オプショナルパーツ)
狭くて、ガンの入れない場所や壁面に対し側面からしか注入できない場合に使用します。
(オプショナルパーツ)
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ピンニング工法とは外壁のモルタル、タイル及び石材のなどに浮きが生じた場合の剥離・剥落を防止する工法です。エポキシ樹脂系注入剤とステンレスピンを併用して躯体と仕上げ材(モルタル、タイル、石材など)との接着(一体化)ができ、塗り替え・張り替え工事に比べ工期の短縮、工事費の節約になります。
建設大臣官房官庁営繕部が監修の建築改修工事共通仕様書が変わったためアンカーピンの本数も変わりましたので、ご確認下さい。
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